上記のような悩みを解決する記事を書きました。
実は、アップルウォッチの単語を聞いた事があってもどんな魅力があるのか知らない人が沢山います。
私も以前同じでした。
この記事ではアップルウォッチのメリット(良い面)デメリット(悪い面)について詳しく解説していきます。
アップルウォッチ おすすめモデル こちらの記事も参照ください
メリット

ここでは私が感じたメリットについて触れます。
通知漏れが無くなった
従来までは日常生活ではマナーモードにしている事が多くて通知はもちろん気付いたら電話が鳴っていたって事が多々ありました。
アップルウォッチを装着してからは通知がくると装着している手首の部分からブルっと振動が伝わるので漏れる事が無くなりました。
暗闇でも時間がはっきり確認できる
私的にかなりメリットだと感じています。
昼間の明るい所ではあまり感じませんが暗い所ではスマートフォン同等のディスプレイなのでストレスなく時間の確認ができるので最大のメリットです。
iPhoneの場所特定
あら、iPhoneどこにやったっけ? ってことありませんか?
私はよくあります。
日常生活では基本的にマナーモードに設定しているので電話をかけても場所が特定できず・・・
しかしアップルウォッチからiPhoneに強制的に音を鳴らせる(マナーモード○)機能があるので困らなくなりました。
ランニング
AirPodsとiPhoneをペアリングさせてランニングしてましたが、iPhone(XR)が重くてかなり悩んでいました。
ポケットに入れておくと邪魔で仕方なくリレーのバトンのように手に持って走っていました。
それが今ではアップルウォッチのみでいいのでかなりのメリットです。
アップルウォッチはGPSモデル(通信✖︎)でもできます
デメリット

アップルウォッチの機能には大変満足しておりデメリットなんか探し当たらないです。
しかし、考え抜いた結果1つ挙げるとすれば、毎日の充電です。
下記で詳しく解説していきます。
毎日の充電
デメリットに毎日の充電を挙げましたが、かなり多くの高機能の反動なのでユーザーが受け止めないといけないと感じました。
例えば、暗闇で時刻が見えない バックライトもつかないアップルウォッチですと不便だなと感じませんか?
なのでしょうがない部分だと感じました。
まとめ

今回はアップルウォッチの・メリット・デメリットについて挙げました。
メリット面では今回挙げた以外にもそれぞれのユーザーが感じ取るメリットは多々あるかと思います。
デメリットの面では、アップルウォッチ製品をより高機能 ユーザーに満足してもらう為にはユーザー側が譲らないといけない部分だと感じました。
実際に私は、仕事での9時間程度とランニングに使用して10時間くらい身に装着しています。
充電は4割くらいなくなるので1日中(24時間)使用すると充電は無くなるくらいだと思います。
しかしそれ以上に様々な機能で満足できる商品です。
是非アップルウォッチ ユーザーおすすめです 😉

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